お知らせ


ISO9001並びにISO27001 第2回サーベイランス

2011.08.10

 

2月、8月は閑散期の業界が多いと言われております。その中で、宮岡の「梱包」はお客様からご好評頂き、連日忙しくしている状況です。

 

宮岡をご利用頂く上で、大きな利点があります。急なご依頼にも迅速に対応できるところです。もし夕方にオーダーが入り、翌日の朝出荷という場合でも、宮岡ならご依頼を承ることができます。また、通常世の中が休みとしている正月やゴールデンウィークでも対応しております。

 

これは、当社が元から100名以上の作業員を擁していることに加え、人材派遣部門を担うワークサービス事業部との連携により、急なオーダーに対する作業員の増員も可能だからです。現にお盆休みとされている8月中旬も、宮岡の梱包部は日頃と変わらずお客様から多くの仕事を頂き、それに合わせて稼働しております。

 

梱包全般を扱うのが当社の持ち味ですが、急な対応が可能なのは梱包作業だけに限った事ではありません。作業が終わった後の納品先への発送についても、自社便を使って迅速に行うことができます。受注から納品までの一連の流れを、すべて自社でまかなえるのが、宮岡の強みなのです。

 

 


ボスケの活動が「産経新聞・埼玉版」に掲載されました

2011.08.09

 

本日、産経新聞の埼玉版に、「100歳超のシラカシ守る」というタイトルで、宮岡の仲間である株式会社ボスケのプロジェクトが掲載されました。樹齢100年を越える白樫の木がそびえ立つ土地が区画整理の一角に入り、伐採の危機にさらされたのを救うためにボスケが立ち上がったのです。

 

今回は、一気に移植すると枯れる可能性が非常に高いため、3年かけて慎重に移植するというプロジェクトです。産経新聞では、今回の経緯やプロジェクトのリーダーである樹木医・野口俊文の意気込みが掲載されています。

 

記事は、以下のような文章ではじまっています。
『さいたま市緑区大門には、樹齢100年を超すシラカシの大木がある。しかし、区画整理の一環で伐採される可能性があるため、緑化工事会社「ボスケ」(本社・埼玉県川口市)では、「樹木を守りたい」という思いから移植作業に乗り出した。』
この続きは、産経新聞または「msn産経ニュース」でご覧頂くことができます。

 

msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110808/stm11080821550007-n1.htm

 

そして明日は、3年に及ぶ一大プロジェクトの第一歩として、移植祈願祭を開催いたます。

 

開催日時    2011年8月10日(水) 午前11時~
場所(旧住所) 埼玉県浦和市大門字南方253-2(現・さいたま市緑区大門)

 

お近くの方は、是非お気軽にお越し下さい。宜しくお願いいたします。

 

BOSQUE ホームページ
http://www.bosque-ltd.com/

 


ボスケが「たたら祭り」に参加します

2011.08.06

 

株式会社宮岡の仲間である株式会社ボスケが、8月7日(日)に川口オートレース場で行われる、恒例の「第33回たたら祭り」に参加します。

 

当日は1F展示場で、たくさんの植物が皆様をお迎えし、緑の小空間をお楽しみ頂きます。お時間のある方は、是非たたら祭りにお越しください。

 

第33回たたら祭り ホームページ
http://www.tatara-matsuri.com/

 

BOSQUE ホームページ
http://www.bosque-ltd.com/