お知らせ


第31回全社会議

2012.10.02

9月29日(土)18時30分から、本年度最後となる全社会議が行われました。
本社、各営業所・部署から社員が一堂に会しました。

 

第31回目となる会議では経営方針の発表や目まぐるしく変化していく経済情勢の中における当社のあり方について語られました。
更なる発展と繁栄のため、社員1人1人がいかにして行動するべきかを見直す良い機会となりました。
また、各部署ごとの事故・クレームの傾向を分析・統計をとった結果をもとに今後どのような取り組みを行うべきかの講習会が開かれました。

 

会議中では当社スタッフの迅速な対応が、困難だった配送業務を助け、お客様から感謝状が贈られた事も発表されました。

 

11月から第41期を迎える宮岡は今後もより高品質なサービスをお届けする為、全社員が精力を尽くしていく所存です。

 


リプロンセンターで新しい仲間を募集します

2012.10.01

 

2012年3月、川口市にオープンしたリプロセンター川口営業所では介護ベッドや車いす、
ほか様々な福祉用具をメンテナンスし、洗浄・消毒などを行っています。
オープン当初、6人だったスタッフが8人になり、日々業務は拡大しています。
まだまだ進化を続けるリプロセンターでは一緒に働いて頂ける新たな仲間を募集しています。
詳しくは採用情報をご覧ください。

 

20代~30代の男性・女性共に活躍しています。
この募集は10月1日発行タウンワークさいたま・川口版にも掲載されます。
ぜひご覧下さい。

 


ISO22000 講習会

2012.09.27

 

宮岡ではISO22000(食品安全マネジメントシステム)ついての定期的な講習会を開き、食品に対する姿勢を絶えず強化しています。

 

2010年に取得したISO22000は管理者だけでなく、作業を行うスタッフ全員が熟知して活かされる仕組みです。
私たちが手にとり口にする食品は、常に安全でなければなりません。
安全である為には清潔かつ徹底して衛生管理の行われた環境が求められます。
食品を扱うクリーンルームでは入室の前に手洗い、アルコール消毒をはじめ様々な消毒を行い、手袋・割烹着・マスク・キャップを着用します。
また、食品に潜む危険やリスクの回避方法など、スタッフ全てが同じ意識を持ち作業を行っています。
外部だけでなく内部においてもISO22000を浸透させる事が、宮岡の信頼・安心に繋がっています。

 

運輸・保管業界では初となったISO22000の取得以降、数多くの依頼をお客様より頂いてきました。
株式会社宮岡は引き続き、全国に安全な商品をお届けするため努力して参ります。